今回はジャンプで連載中の漫画、SAKAMOTODAYSについての名言と名場面を紹介していきます。
まだ巻数が少ないですがこれから人気になる事が予想される漫画です。
サカモトは口数が少ないキャラなので名場面も一緒に紹介していきます。
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では早速紹介していきましょう。
目次
名言集・名場面集
第一話の名場面
このシーンはシンが坂本の代わりに坂本が許してくれるように頼みに行って殺されかけていたところに
颯爽とあらわれ、シンを助けたシーンです。
自分のために行動してくれたシンをしっかり助けるところがとてもカッコイイシーンでした。
第二話 坂本 葵の名言
私が死んだら悲しいって思ったでしょ!?
わかる!?
あなたが私を助けたいって思ったように・・・
どんな人も誰かにとって大切な人なの・・・・!!
だから・・・約束して・・・
人を殺さない事!!これは二人のルール!!!
引用:SAKAMOTODAYS一巻/鈴木裕斗
殺し屋である坂本を変えたとても優しい言葉でした。
第五話 坂本の名言
何が大切かなんて
他人が決める事じゃない
引用:SAKAMOTODAYS一巻/鈴木裕斗
これは少糖の父が命をかけて守ろうとしたものをバカにされた時の坂本の言葉です。
第八話 シンの名言
それとな・・・守るもんある方が___
人間必死に戦うんだよ!!
引用:SAKAMOTODAYS二巻/鈴木裕斗
これは遊園地で命を狙われた時にシンが坂本のために代わりに戦っている時の言葉です。
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第十一話 坂本の名言
思い出したよボイル
ここからは本気でいかせてもらう
引用:SAKAMOTODAYS二巻/鈴木裕斗
第十二話 坂本の名言
オレも昔は殺し屋として
人を傷つけるために力を使っていただが
今はこの力を大切な人を守るために使うと決めたんだ
それが
今の俺の強さだボイル
引用:SAKAMOTODAYS二巻/鈴木裕斗
第十三話 ボイルの名言
なんだ坂本やっぱりオメーは・・・
最高にハードボイルド・・・
だぜ・・・!
引用:SAKAMOTODAYS二巻/鈴木裕斗
第十三話 坂本葵の名言
こそこそするくらいなら・・・
堂々とカタつけてきなさい!
引用:SAKAMOTODAYS二巻/鈴木裕斗
まとめ
今回はSAKAMOTODAYSの遊園地編までの名言を紹介していきました。
これから更なる人気が期待される漫画なので是非読んでみてください!!
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