令和末期の日本が舞台の漫画 日本三國の名言集

今回はマンガワンで連載中の漫画日本三國の名言を紹介していきたいと思います。

まだ巻数が少ないですがとても面白いマンガです。

では早速紹介していきます。

目次

名言集

第一話 青輝の名言

他人から気味悪がられていた、この地図作りも、

今では農政においてめちゃくちゃ役に立っとる。

もしかすると、これが今以上に、

もっともっとスゲえことに役に立てるかもしれん・・・!

引用:日本三國一巻/松本いっか

この言葉から最初はみんなに煙たがられたことも続けていけば人の役に立つこともあるという継続の大切さを学ぶ事ができます。

第一話 青輝の名言

情けなくなんかねえ。

引用:日本三國一巻/松本いっか

これは農業をやっている事が情けないと思っていた農家の人に向けて青輝が言った言葉です。

自分から見たら情けないことでも他の人から見たら人を支えているとてもすごい事があることを推しててもらえます。

第一話 小紀の名言

血筋、性別に出身地、肌の色やルックスしかり、

生まれつき与えられたもんには、何の価値もねえ。

そんなもんで他人にマウントを取る人間をウチは軽蔑する。

己の価値は、己の手で作り出していくもんじゃ。

引用:日本三國一巻/松本いっか

これは平家の人間に小紀が逆らった時の言葉です。

自分より立場が上の人間に立ち向かう小紀はとてもかっこよく見えました。

生まれつき何も持っていないと嘆く人たちにとても勇気をくれる言葉です。

第一話 青輝の名言

世を、

変えるために。

引用:日本三國一巻/松本いっか

これはなぜ手堅い職を辞めてまで大阪に行くのか聞かれた時のあお輝の言葉です。

小紀の思い遂げるために大阪へ向かう青輝がとてもかっこよく見えるシーンでした。

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第一話 青輝の名言

媚を売らんことがイケてる?

そんっなしょうもねえ着飾った意識でここに来とりません

媚など売る必要があるんなら、そんなもんいくらでも売ったります。

じゃけど、

日本時代から根強く残る、この糞みたいな同調圧力には、

殴られようが、斬られようが、殺されようが、

儂は絶対に屈しません。

引用:日本三國一巻/松本いっか

儂は、

本気でこの世を変えるために、

ここに来たんです。

引用:日本三國一巻/松本いっか

同調圧力にひとりで立ち向かう青輝がとてもカッコイイシーンでした。

第一話 青輝の名言

儂には龍門辺境将軍の膝を、

着地させる事はできません

引用:日本三國一巻/松本いっか

試験である龍門辺境将軍の膝をつかせるという試験で青輝はこの言葉で将軍の膝をつかせて試験を合格します。

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まとめ

今回は日本三國の龍門光秀の試験までの名言を紹介していきました。

名言がたくさんあるので次巻がで次第また更新していきたいと思います。

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