今回はアニメ化もされている大人気の漫画ワールドトリガーの名言を紹介していきます。
ワールドトリガーは2013年から2018年まで週刊少年ジャンプで連載され、その休載をえてSQジャンプで再連載されている。葦原大介先生の漫画です。
ストーリーや戦闘の戦略がとても面白い漫画です。数々の良いセリフもあるので紹介していきます。
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目次
名言集
第一話 三雲修の名言
・・・・・・ぼくが
そうするべきだと思ってるからだ
引用:ワールドトリガー1巻/葦原大介
これは、修に嫌がらせをしていた人達が立入禁止区域に入り近界人に襲われそうになった時に修が言った言葉です。
第十八話 空閑遊馬の名言
その1「自分のことは自分で守れ」
その2「正解は一つじゃない」
その3「親の言うことが正しいと思うな」
引用:ワールドトリガー1巻/葦原大介
これは遊馬が父親に言われた事を千佳に教えたものです。
この三つの教えは漫画ではさらに詳しく説明されているので読み返してみてください
第二十話 空閑有吾の名言
バカだな
なにやられてんだ
ちょっと待ってろ
俺がすぐ助けてやる
引用:ワールドトリガー1巻/葦原大介
この言葉の後、有吾はブラックトリガーになって死んでしまいます。
子を思う親の素敵な言葉です。
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第二十話 空閑遊馬の名言
おれが
そうするべきだと
思ってるからだ
引用:ワールドトリガー1巻/葦原大介
これは修とチームを組む時に言ったの言葉です。
チームを組む際、遊馬は修をリーダーにします。修は経験も実力も上な遊馬が良いと言いましたがこの言葉でオサムがリーダーになります。
またこの言葉は第一話の修の言葉でもあり、その言葉を借りて言っています。
第三十一話 忍田本部長の名言
この私が相手になるぞ
城戸派一党
引用:ワールドトリガー1巻/葦原大介
これは忍田本部長が城戸派一党に向けて放った言葉です。
強者たる上に言えるとても格好いい言葉です。
まとめ
以上ボーダー入隊までの名言でした。
まだまだ続きがあるので随時更新していきます。
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