今回はアニメ化も決まっている呪術廻戦について紹介していきます。
呪術廻戦とは
呪術廻戦は作者、芥見下々が週刊少年ジャンプで連載中の漫画です。
連載開始は2018年からで、大人気のファンタジー漫画です。
あらすじ
主人公は超人のような身体能力を持った高校生 籍は陸上部だがオカルト研究同好会所属の虎杖悠仁
虎杖はずっと祖父に育てられてきたが、その祖父が『お前は強いから人を助けろ』
『大勢に囲まれて死ね』と言葉を残して他界してしまう。
祖父が亡くなった夜の病院で虎杖は伏黒という男に出会う、そして伏黒は、呪物と呪術の説明をして
虎杖が持っている、呪物を渡すようにいうが、虎杖が持っていたのは呪物の指が入っていた箱だけだった。
問題の呪物はオカルト研究同好会の先輩が持っているのだった。
そんなか、オカ研の先輩たちは学校でその呪物の指のお札を剥がしたため、呪霊が先輩達を襲う
助けようとする、虎杖と伏黒だったが多くの呪霊を前に窮地に陥る、
呪力のない虎杖は呪力を手にいれ窮地を脱するため、問題の元となった呪物を食べてしまう。
窮地は脱することができたが呪物を取り込み呪いとなってしまう虎杖
呪いとして死刑宣告を受けるが、指を全て取り込ませてから死刑と言う執行猶予がついた。
そして、呪術高等専門学校への転入が決まり。
虎杖と呪術の戦いが始まる・・・
登場人物
虎杖悠仁
この物語の主人公で、超人的な身体能力を持つ高校生
事件がきっかけで特級呪物の両面宿儺の指を食べて、呪いとなり死刑宣告を受けてしまう。
伏黒 恵
都立呪術高専1年生で御三家と呼ばれる禪院家の血筋でその分家出身とみなされている
任務で杉沢第三高校に保管されていた宿儺の指を回収に来た際に虎杖と出会う。
五条 悟
呪術高専の1年生の担任、最強の呪術と称される。
御三家と呼ばれる五条家の出身。
杉沢第三高校の事件で後から駆けつけて虎杖と出会う
釘崎 野薔薇
呪術高専の1年生で3級呪術師でクソ田舎出身
虎杖と同時期に呪術高専に入学以前から入学は決まっていた。
オススメポイント
会話の言葉選びが面白い
ストーリーで出てくるキャラたちの会話に出てくる言葉選びがとても面白いです。
技がとてもカッコいい
作中で展開術式なる技が出てきますが。どれもカッコよく表現されています。
絵なども注目してみてください。
まとめ
ジャンプ付きでも話題になるなど人気急上昇中ですので
アニメ化で流行する前に取り入れてみてはどうでしょうか?
コメント